ケーススタディ|日立Astemo株式会社
MICROSAR Package-Based Deliveryを採用し柔軟なモジュールアップデートの仕組みを確立
自動車におけるソフトウェアの業界標準であるAUTOSARへの対応には、その標準サービスや基本機能を実装済みモジュールとして取り入れることが効果的です。そこで日立Astemoでは、AUTOSARに準拠したベクターのMICROSARを数年前から徐々に採用してきました。主にモジュールの充実度や、サポート内容などを評価しての選定です。取引先のOEMからMICROSARが指定されるケースもあったといいます。
MICROSARを用いることで車載ソフトウェア開発の効率化が図られた一方、課題もありました。それは、モジュールのバージョンアップが発生した際のテストなどにかかる負荷でした。




