
本イベントでは、AIやSoftware-Defined Systems(SDS/ソフトウェア・デファインド・システムズ)など、自動車業界の注目トピックに関する講演に加え、デモ展示を通じてベクターのソフトウェアエコシステムをご体験いただけます。
> ベクターのエンジニアによる講演・デモ展示
> 総勢16社(予定)の出展企業様によるデモ展示
> 毎年好評のネットワーキングイベント「ベクターフェスタ」を開催
開催概要
イベント名 Vector Tech World 2026
日時 2026年12月11日(金)10:00-17:30(9:30受付開始)
会場 TAKANAWA GATEWAY Convention Center B2F "LINKPILLAR Hall"
東京都港区高輪2-21-2 JR高輪ゲートウェイ駅直結
定員 300名
参加方法
本イベントは事前申込制です。ご参加をご希望の方は、12月1日(火)15:00までに事前申込フォームよりお申し込みください。
※ 競合他社ならびに弊社が適切でないと判断した申込者のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
【プレス関係者のご参加につきまして】
プレス関係者の方は、下記の事前申込フォームではなく、webmaster(at)jp.vector.comまで参加希望の旨をご連絡ください。
(メール件名:VTW2026参加申込)
※ なお、本イベントは弊社ユーザー様向けとなっておりますため、申込者多数の場合は誠に恐縮ながら参加をお断りさせていただく場合もございます。何卒ご了承ください。
プログラム
10:00-10:10
開会挨拶
ベクター・ジャパン株式会社 代表取締役社長|丹野 清嗣
10:15-11:05【基調講演】
Vector Consulting Services Managing Director|Ebert Christof
※決定次第、公開させていただきます。
11:10-11:40
AI-Native Engineering & Operations: Where an Ecosystem Becomes a Place to Work
<AI同時通訳(スクリーン字幕表示)あり>
Vector Informatik GmbH Software Factory Senior Business Development Manager|Gruenagel Robin
There have never been better parts to build with. The hard problem is how they connect across teams, tools and processes. Where those connections are engineered rather than improvised, speed and trust stop being a trade-off and become the same property. This talk presents a foundation for engineers and thousands of agents, from idea to fleet and back: a place to work, a map of what you build, a path for every change, a reality to test against and a verdict on quality, each versioned and shared. On it, engineers and agents pass the same gates; evidence becomes a byproduct.
11:40-13:10
ランチタイム&デモ展示セッション
ささやかながらランチボックスとお飲み物をご提供します。お時間も長めにお取りしておりますので、デモ展示もあわせてご覧ください。
13:10-13:40
SDV時代のソフトウェアプラットフォーム戦略とベクターソリューションの紹介
ベクター・ジャパン株式会社 ソフトウェアプラットフォーム部 ディレクター|稲垣 毅
SDVの実現に向けて、自動車業界ではソフトウェア開発の複雑化とプラットフォーム統合が加速しています。車載ソフトウェア、クラウド、開発基盤を一体化したソフトウェアプラットフォームへの移行が進む中、AIやオープンソースの活用も新たな競争力の源泉となっています。本講演では、市場動向を踏まえ、将来の競争力を支えるプラットフォーム戦略とエコシステムのあり方を、ベクターのソリューション事例を交えてご紹介します。
13:45-14:15
AIが変える診断開発プロセス ~MCPとエージェントが実現する次世代の診断開発環境~
ベクター・ジャパン株式会社 診断システム部 フィールドアプリケーションエンジニア|濱浦 龍司
ベクターの診断ツールは、デスクトップアプリケーションからAIエージェントと連携するプラットフォームへ進化しています。
MCP、Skills、Agentsの活用により、診断データの作成やテスト、車両へのアクセス、解析を自然言語で直感的に操作でき、担当エンジニアが設計や問題解決により集中できるようになっています。
本講演では、CANdelaStudioをはじめとしたツール群について、AI活用のツールデモと、MCPを共通基盤としたAIロードマップを紹介します。
14:15-14:45
コーヒーブレイク&デモ展示セッション
デモ展示会場にてお飲み物をご提供します。デモ展示もあわせてご覧ください。
14:45-15:15
AIとつながるCANoe ~ ECU開発・テストツールのAI対応とロードマップ ~
ベクター・ジャパン株式会社 開発ツール部 ディレクター|竹本 順一
AIはECU開発・テストの現場でどのように活用できるのでしょうか。本講演では、CANoe、vTESTstudio、vVIRTUALtargetを中心とした開発・テストツールのAI対応状況と今後のロードマップをご紹介します。また、ツールとAIの連携によるテスト効率化の可能性や、今後の活用の方向性についても解説します。
15:20-15:50
Software-Defined Systems Need a New Way of Thinking
<AI同時通訳(スクリーン字幕表示)あり>
Vector Informatik GmbH Software Platform Vice President “Services + Projects”|Ebert Thomas
• The challenge is to increase delivery speed without compromising control.
• Success requires a change in mindset, collaboration models, and workflows.
• How can leading organizations achieve both?
16:00-17:30
ベクターフェスタ
出展企業様によるデモ展示概要
※決定次第、順次公開予定。
<アルファベット順>
デモ展示会場にて、出展企業様およびベクターによる製品デモ展示を行います。
ランチタイムやコーヒーブレイク、ベクターフェスタのお時間にご覧いただき、
ご質問等ございましたら説明員までお気軽にお声がけください。
アルテンジャパン株式会社
AUTOSARおよびASPICEに対応した車載ECU開発サービスを展示します。要求分析、ソフトウェア設計、診断機能開発、評価環境構築などの開発支援内容を紹介し、Vector製品を活用した開発事例やエンジニアリングサービスをご提案する内容となります。
株式会社アテック
AI活用によるMICROSARを使用した高品質な車載ソフトウェア開発の効率化、veHSMによる高度なセキュリティ機能の実現、さらにVector OTAスタックを用いたソフトウェア更新基盤の構築など、SDV時代に求められる開発効率化・安全性・継続的アップデートを支える最新ソリューションをご紹介します。
ボッシュエンジニアリング株式会社
車載開発での設計から検証までを繋ぐPREEvisionによる統合開発環境の構築を通じて開発効率の実現に導きます。
長年、Vector様のPREEvisionというツールなどを用いて、エンジニアリングサポート、コンサルティングを実施しており、 サポートいたします。
富士通株式会社
ALMと富士通のMulti-AI Agent(SDV-Buddy)、Vectorのテスト自動化ソリューションの活用により、要求管理からAIを活用したテスト生成と自動実行、テスト結果分析の連携を実現し、車載ソフトウェア開発におけるテスト工程の効率化と品質・トレーサビリティ向上をご紹介します。
株式会社 日立産業制御ソリューションズ
PREEvisionによるMBSE・AUTOSAR設計、MATLAB/SimulinkによるMBD開発、DaVinciによるECU実装を連携し、要求から実装・検証までをモデルでつなぎ、仮想ECUで評価を行うSDV向け統合開発基盤をご紹介します。
インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社
DRIVECORE™ VT1によるAUTOSAR評価開発環境の紹介
AURIX™ TC4x向けMCAL、Vector MICROSAR Classic、DaVinci Configurator、TASKING社 Compilerを統合したDRIVECORE™ VT1により、AUTOSAR環境を迅速に立ち上げ、OEM・Tier1のSDV競争力向上に貢献します。
日本マイクロソフト株式会社
自動車業界向けデータプラットフォームの構築事例。設計・評価・試験データをクラウド上で一元管理し、AIや高度分析を活用できる環境を提供。データの収集・蓄積・検索・分析を効率化し、開発プロセスの高度化と意思決定の迅速化を支援した取り組みをご紹介します。
NXP Semiconductors
NXPは、ハードウェアとソフトウェアを事前統合し、量産までを支援するSDVプラットフォーム「CoreRide」を展示します。いずれもVector MICROSARに対応する、S32K5を搭載したゾーンECU向けCoreRideプラットフォームと、次世代HPCに適したS32Nシリーズをご紹介します。
PCIソリューションズ株式会社
PCIソリューションズは、豊富な知見と確かな技術力を備えたエンジニア集団です。車載分野ではAUTOSAR準拠のBSW開発や建機開発に強みを持ち、設計・製造から評価までトータルで支援。SDVやサイバーセキュリティ、車載通信などの次世代技術にも強固な技術力で応え、高品質なソフトウェア開発を成功へ導きます。
QNX
QNX Cabinは、クラウド/SoCで並行開発できるデジタルコックピットソリューションです。Qualcomm SA8255上でQNX Cabinを車載ソフトウェア基盤Alloy Koreと組み合わせ、同基盤上のフレームワークにカメラ・LiDARのセンサーフュージョンを実装した次世代プラットフォームをご紹介します。
Realtek Semiconductor Corp.
長年にわたり、RealtekとVector Informatikは、自動車向けEthernetスイッチソフトウェアソリューションの発展に向けて緊密に協力してきました。この協業を通じて、MICROSAR ClassicのホストベースソリューションおよびMICROSAR Switchの双方への対応を実現しています。今年のデモでは、Software Update、Basic Switching、Firewall、SOME/IP Firewall、MACsecといったMICROSAR Switchの主要機能をご紹介します。本デモは、両社が共同で構築してきたソリューションの高い完成度を示すとともに、セキュアで信頼性の高い自動車向けEthernetスイッチ技術の実現に向けた、RealtekとVectorの強固な協業関係を紹介するものです。


ルネサスエレクトロニクス株式会社
近年の車載マイコンでは自動車の各ゾーンごとに配置したECUを複数使う構成(EEアーキテクチャ)でシステムを構成して動作させます。本展示では車載向け32ビットマイコンRH850/U2Bxシリーズを用いたOTA(Over The Air)技術の活用例として、動作中にFlashメモリに配置した動作プログラムの更新を行う様子を紹介いたします。
日本シノプシス合同会社
シノプシスのElectronic Digital Twin(eDT)は、Software-Defined Vehicle(SDV)の開発を支援する包括的な仮想開発環境です。単一ECUからマルチECUシステム、Vehicle全体のE/Eアーキテクチャまでを仮想化し、ソフトウェアの早期開発、統合、検証を効率化します。シリコンからシステムまでをつなぐ開発基盤として、開発期間の短縮と品質向上を支援します。
株式会社テクノプロ コンサルティング・パートナーズ社
Vector様ツールチェーンによるCI/CT環境構築エンジニアリング
株式会社ベリサーブ
車載システムの検証のトータルソリューションの紹介と、当社開発のベクター様製品を使用したCI/CDテスト環境とメーターAIテストデモの展示
ベクターのデモ展示テーマ
AI
Software-Defined Systems
CI/CT/CD
EV
Measurement & Calibration
Testing
DYNA4とのコラボレーションデモ出展企業様
ベクターのバーチャルテストドライビングツール「DYNA4」とのコラボレーションデモを展示いただく出展企業様
※DYNA4とのコラボレーションデモは、ベクターの展示エリアに展示します。
<アルファベット順>
株式会社ニュートンダイナミクス
DYNA4のバーチャルテストドライビング環境とMdynamiX社のMXsteerHiLを連携。ステアリングシステムにリアルな負荷を与えながら、実車に近い操舵感の評価やキャリブレーションを開発初期から実施。安全かつ効率的な検証により、開発期間短縮と品質向上を支援。
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
Rohde & Schwarz社のレーダーターゲットシミュレータと連携。DYNA4のバーチャルテストドライビング環境による車両シミュレーションから人工レーダーエコーを生成し、実際のレーダーセンサーユニットをクローズドループでテスト。路上試験や試作車を削減し、安全かつ効率的な検証により開発期間短縮と信頼性向上を実現。
ベクターフェスタ
・開催時間:16:00-17:30(全講演プログラム終了後開始)
・アルコールや軽食とともに、製品デモ体験や参加者・ベクター社員・出展企業との交流をお楽しみいただけます。
・事前申込不要で、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
前回開催の様子
参加にあたってのご案内
・プログラム、展示製品、出展企業は、当日までに変更になる場合がございます。ご了承ください。
・本イベントでは広報を目的とした用途(弊社Webサイトやパンフレット等への掲載等)に限定し、
イベント会場での写真撮影・録画・録音等を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
本件に関するお問い合わせ先
ベクター・ジャパン株式会社
Vector Tech World 2026運営事務局
event(at)jp.vector.com