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IoTのためのConnectivity Feature Service

IoTアプリケーションのためのテスト

Connectivity Feature Serviceは、バックエンドローカルブローカーを介してテスト対象システム(System Under Test: SUT)を簡単に接続することのできる、CANoeの無償の拡張機能です。SUTは実デバイスでも、あるいは仮想環境にある、ソフトウェアそのものでもかまいません。当初サポートされるプロトコルはMQTTですが、他のプロトコルのサポートも予定されています。

主な特長:

  • ソフトウェアまたはスマートデバイスに対する機能テスト
  • 解析Window、自動テスト、追加モデルの統合といったCANoeの通常の機能を使用してシステム環境を設定
  • WebSocketやHTTPSで接続を確立するため、特別なITポリシーは不要

手軽な導入とシンプルな操作

  • 認証に必要な証明書を受信後、設定すればすぐに使用可能
  • プロトコル固有の設定はCANoeで明示的に処理し、ユーザーはアプリケーションのデータに集中
  • すでにCANoe/CANoe4SWを使った作業を行っている場合、通常のシミュレーションやテストのワークフロー内で使用可能

テスト設定の例

換気装置による温度の制御

テスト対象は以下の室温制御システムです。

  • 複数の温度センサーが測定値を提供
  • 「ビジネスロジック」をバックエンドで実行
  • バックエンドのソフトウェアが与えられた温度値に基づいて換気扇の回転速度を算出
  • 回転速度を換気扇に送信
  • 換気装置のデバイスソフトウェアに、緊急停止などの独自のロジックを追加
  • 換気装置、センサー、バックエンド間の通信はMQTT

入手方法

最新のCANoeバージョン13.0またはCANoe4SWバージョン14をお使いの方は、ベクターのサポートにE-Mailでアクセス証明書を要求してください。

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