CANoeツール連携
ベクターのADAS開発ソリューション

CANoeツール連携の概要

ECU・車両ネットワークのシミュレーション、テストツールであるCANoeは、さまざまなツールと連携できるオープンなインターフェイスです。以下のようなADAS開発向けツールと連携して、より効率的なADAS開発を支援します。

画像:CANoeツール連携

連携インターフェイス

  • MATLAB IF
    CANoeが標準提供する「CANoe MATLAB IF」を使用し、CANoe I/Oブロックセットを介したSimulinkモデルから車両ネットワークデータへのアクセスが容易に可能。さらに、SimulinkとCANoeのコ・ シミュレーション実行や、コード生成 + DLL化したSimulinkモデルをCANoeプロセス上へ割り付け、CANoe単独で実行するHILモード実行に対応
  • FDX
    外部アプリケーションからCANoeの制御やCANoeが扱うバス信号や変数へのアクセスを高速に実現可能とさせる、UDPベースのベクターオリジナルFast Date eXchange (FDX)プロトコル
  • COM/.NET
    CANoeが提供するCOM Interfaceを使用し、外部アプリケーションからCANoe制御が可能

ユースケース

CANoeとADAS向けツールの連携

画像:ツールの連携例-1

MathWorks社「MATLAB® / Simulink®

CANoe MATLAB IFにより、車両ネットワークシステム開発におけるMBDを支援


参考動画:
CANoeシミュレーション環境へのSimulinkモデルのインテグレーション

 

連携ツール
MATLAB IF
     

 

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画像:ツールの連携例-2

TASS International社「PreScan」

PreScanが提供する外界環境・センサーモデルを活用し、机上でのADASロジック評価が可能

 

連携ツール
MATLAB IF
FDX FMI  

 

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画像:ツールの連携例-3

VMC社「CarSIM®」

車両ダイナミクスのシミュレーションを、さまざまなCANoeの利用環境に合わせて実行可能


参考動画:
CANoe-Simulink連携

 

連携ツール
MATLAB IF
FDX FMI  

 

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画像:ツールの連携例-4

IPG Automotive社「CarMaker®」

車両ダイナミクスを、FMIを介したCANoeとのコ・シミュレーションで実行可能


参考動画(英語版のみ):
CANoe and CarMaker - Connect Both Tools with FMI

 

連携ツール
  FDX FMI  

 

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ツールの連携例-5

Neorium Technology社「DYNA4」

モデル管理からシミュレーション・テストまでを統合するDYNA4フレームワークにより開発を効率化

参考記事(英語版のみ):
DYNA4/CANoeによるLDWのHILテストシステム

連携ツール
MATLAB IF      

 

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ツールの連携例-6

Neorium Technology社「Dymola」

マルチドメインのシステムをモデル化できる物理モデリングソフトウェア

連携ツール
    FMI  
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