CAN XLによるIPのコンセプト(CAN XLを用いたIP通信のコンセプト)

次世代の車両が搭載する主なネットワークは、EthernetとCANの各種バリアントを基盤とするものになると考えられています。しかし、ドライバー支援システムのレベルではサービスベースのIP通信とSOME/IPミドルウェアを利用できるEthernetが主流となる一方、パワートレインとシャーシのセクターでは、シグナルベースのCANが引き続き使用されていくと予想されます。新たに登場したCAN XLは、基本的に異なるこれら2つのコンセプトを共存、連携させるのに重要な役割を担うと考えられていますが、ここで問題になるのが、CAN XLのECUはサービスベースの通信に参加できるのか、そしてそれをどう実現するのかです。

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