XLドライバーライブラリー (API-DLL) は、定評あるCANドライバーライブラリーを拡張した後継製品です。
XLドライバーライブラリーは、以下のベクターXLインターフェイスにアクセス可能な、ユーザー固有のCAN/LIN/MOSTアプリケーションを作成するための汎用的なプログラミングインターフェイスです。
ベクターインターフェイスへのアクセス
特徴/優位性
XLドライバーライブラリーにより、ベクターが提供するCAN/LIN/MOSTインターフェイスを簡単に利用するために必要な一般の関数・バス固有の関数等をご利用いただけます。
チャンネルとポートは、一般的な関数で処理することができます。バス固有の関数を使用することにより、ネットワークノードの設定を行ったり、メッセージの送受信を行うことができます。XLドライバーライブラリーを使用したり、ベクターのハードウェア設定プログラムを使用することにより、論理アプリケーションチャンネルを物理デバイスチャンネルへ容易に割り当てることができます。
さらに、すべてのCAN/LIN/MOST用およびデジタル/アナログI/O用のベクターインターフェイスは、ゲートウェイ機能などとして、このライブラリーを使用することにより、同時に動作させることができます。各バスシステム (マルチチャンネル) に対して複数のチャンネルを同時にサポートするため、アプリケーションに必要なインターフェイス機能を実装することができます。