テストオートメーションエディター2.1

ECUテスト用のCANoeテストモジュールを簡単に作成可能

個々のECUやネットワーク化されたシステムのさまざまな開発段階において、テストシーケンスの作成や管理、実行作業が行われます。開発のすべての段階でCANoeを使用すれば、CANoeテストモジュールを常に使用することができます。XMLテストモジュールによるテストシーケンスの作成や管理は、テストオートメーションエディターを使えば非常に簡単です。テストシーケンスは複数のテストケースを階層的に並べたもので、これを作成するには、用意されているテスト関数をパラメーター化するか、または専用のテストケースライブラリー (CAPLまたは.NET) への参照をパラメーター化するかのどちらかの方法を用います。また、CAPLライブラリーを使い、用意されているテスト関数のような機能を作成することもできます。

TAE Screenshot

バージョン2.1の新機能

  • テストケースにて、条件分岐および条件ループといった制御エレメントの使用が可能
  • フォールトメモリークエリーのパラメーター化が、UDSだけでなくKWP2000についても可能に
  • アジア各国言語用のMicrosoft "Input Method Editors" (IME) に対応
  • テストケーステンプレートおよびインスタンスの編集用のオプションを追加
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