ODXStudioで新規にODXデータを作成する場合、マスタープロジェクトをベースにします。マスタープロジェクトには、標準のライブラリーやそのまま利用できるデフォルト設定などベースとなる仕様が規定されており、これを利用することで簡単にODXデータを作成できるようにしています。さらに、あらかじめ定められた統一仕様に基づいてデータを作成することになりますので、データの品質も確保されます。この手法により、ODXデータの新規作成に要する工数を大幅に削減できます。
ODXStudioでは、ODXカテゴリーごとに編集画面を設けています。各カテゴリーのデータ形式に合わせた表示にすることで、作業工数を減らせます。さらに、各カテゴリーごとに上記のプロセス画面を設けることもできます。このプロセス画面では、たとえばユーザーのデータ入力に制限を加えて、オーサリングガイドラインに準拠したデータ作成を促すことができます。また表示する項目を制限して、担当する業務に関係しないカテゴリーのデータを見せないようにもできます。
エディション
ODXStudioは、大きなサイズのODXデータでも高速に処理できます。実際の開発業務に用いることを考えると、ファイルを高速に読み込み、また保存できることは、ツールの応答性と同じくらい大切なポイントです。ODXStudioでは、とえば280MBのODXデータを32秒で読み込めます(2.1GHzのCore2 Duo T7500 CPUと、2GBのRAMを装備したPCでの実例)。
その他の機能