ODXのためのソリューション - ODX対応ツールと導入サポート -

ベクターのODX対応ツール概要



▼ 対応するODXカテゴリーとそのバージョン

ODX対応ツール 用途 ODX-D ODX-F ODX-C,
-E,-V,
-FD
ODXStudioは、ODX形式の診断データベースを作成・編集するためのツールです。現在利用されているすべてのODXカテゴリーに対応しておりODXデータをフルに活用した診断プロセスの基盤とするのに最適です。
ODXStudio
ODXデータの作成と編集
(2.0.1) *
2.2.0
(2.0.1) *
2.2.0
(2.0.1) *
2.2.0
CANdelaStudioは、ODX形式のデータを取り込んだり生成したりできます。また、ODX以外にもさまざまなデータ形式に対応していますので、ODX形式へのデータ移行にも最適です。CANdela形式の診断データベースには自動車メーカー情報が埋め込まれており、当該自動車メーカーのオーサリングガイドラインに準拠したODXデータを生成できます。
CANdelaStudio
診断データベースの作成と編集
1.1.4
1.1.5
2.0.1
2.1.0
2.2.0
CANdelaFlashは、ECUをリフラッシュするためのデータをルールに従って正しく定義し、そこからODX-Fフラッシュコンテナを生成するためのツールです。
CANdelaFlash
ODX-Fデータの作成と編集
2.0.1
2.1.0
vFlashを使うと、わずかの操作でECUのソフトウェアをリフラッシュできます。vFlashは、自動車メーカーによって異なるリフラッシュの手順や仕様に柔軟に対応できます。
vFlash
ECUのリフラッシュ
2.2.0 **
Indigoは、簡単操作の診断テスターです。必要な設定は、CANdela形式かODX形式の診断データベースを使って自動的に行います。ユーザーは面倒な通信仕様に悩まされることなく、試験車両に搭載されたECUを診断できます。
Indigo
試験車両やECUの診断
2.0.1
2.2.0
CANoeとオプションのDiVaを組み合わせるとCANdela形式かODX形式の診断データベースを利用して、個別のECUの仕様に応じた診断通信機能のテストを自動的に生成し、自動的に実行できます。
CANoe.DiVa
ECUの診断通信機能の検証
2.0.1
2.2.0
CANapeおよびCANoeは、その本来の機能と合わせて、ECUの診断テストを行うための機能を備えています。CANapeとCANoeは、CANdela形式かODX形式の診断データベースを利用して、個別のECUを診断するために必要なパラメーターを自動的に設定します。また、CANapeの診断機能だけを抜き出した、CANditoという製品もご用意しています。
CANoe

CANapeおよびCANoeは、その本来の機能と合わせて、ECUの診断テストを行うための機能を備えています。CANapeとCANoeは、CANdela形式かODX形式の診断データベースを利用して、個別のECUを診断するために必要なパラメーターを自動的に設定します。また、CANapeの診断機能だけを抜き出した、CANditoという製品もご用意しています。
CANape
ECUの診断機能の評価
2.0.1
2.2.0

* = ODX 2.0.1はインポートのみ対応
** = 次のバージョンでODX-Fに対応


▼ ODX導入サポート
ベクターは、お客様のご要望に応じて技術的なサポートや、ニーズに合わせたツールのカスタマイズを行い、ODXの導入をご支援いたします。

  • ODX導入のためのコンサルティング
    新たにODXを導入したり、既存の診断データをODX形式に切り替えたりする場合、同時に開発プロセス全体を見直すのが合理的です。これにより、ODXのメリット - さまざまな用途に幅広く利用できる、仕様を正確に間違いなく伝達できる – を最大限に活用し、コストと開発工数を恒久的に削減することが可能になります。
    ベクターはお客様の要件を分析し、最良のソリューションをご提案いたします。お客様はベクターの豊富な経験を利用して、お客様のニーズに最適で、かつ効率の良い開発プロセスを構築できます。
  • 既存のマスターデータベースなどのODX形式への変換
    データ形式を切り換える場合には、既存のデータやそのモジュールをODX形式に変換したり、新しい開発プロセスでも使えるように配慮したりする必要があります。ベクターのツールは、お客様の要件に合わせたカスタマイズが可能な設計となっており、このようなニーズに対しても最適な機能を提供できます。
  • オーサリングガイドラインの制定とツールへの実装
    これまでの経験から、適切なオーサリングガイドラインの制定が、ODX導入のポイントであることが分かってきました。オーサリングガイドラインは、ODX規格の自由度を適度に制限することで、社内外の関係者とのデータ交換やデータの再利用を容易にします。ベクターは、数々のお客様をサポートしてきた経験を生かして、最適なオーサリングガイドラインの制定にご協力いたします。 また、ベクターのODX対応ツールをカスタマイズして、お客様が定めたオーサリングガイドラインに準拠したODXデータを作成するようにユーザーを促したり、お客様の仕様に合わせた評価をサポートすることもできます。
    ODXデータがオーサリングガイドラインに準拠していることを確認するために、チェッカーツールを独自に開発する必要があります。このチェッカーツールの開発も、ベクターにお任せください。
  • お客様の仕様に合わせたトレーニングや導入サポート


ODX導入に際して考慮すべき事項や、ベクターがご提供いたしますさまざまなサービスについて、ご質問やご相談がございましたら、こちらまでお気軽にお問い合わせください。


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