Network Designerバージョン2.0 - 新機能 -
新機能
アプリケーションドメインに基づくバージョン管理
- 中央リポジトリーの通信オブジェクトのバージョン管理を、MS Source-Safeへのインターフェイスを使用して行います
- 車両プロジェクト、ネットワーク、シグナルは、個々に変更してバージョン管理することができます
- 複数ユーザーで車両プロジェクトのさまざまなネットワークを同時に編集できます
- さまざまなユーザーの作業が、バージョン管理機能によりコーディネートされます
- バージョン管理機能: 新規オブジェクトのリポジトリーへの追加、リポジトリーから既存のオブジェクトをチェックアウトし、排他的にそのオブジェクトへの変更を行う、Check-Inオペレーションによる新規オブジェクトのバージョンの変更のリリース、Undo-Check-Outオペレーションによる変更の取り消し
LIN仕様2.1のサポート (Network Designer LIN)
- イベントトリガーフレームの新しいコンセプトをサポートします。競合解決スケジュールテーブルをイベントトリガーフレームに割り当てることができます
- LIN 2.1で導入された新しいサービス識別子をサポート
- 16ビットメッセージIDの代わりに、「AssignFrameIdRange」サービスのフレームインデックスをサポート
- NADのリストをスレーブノードの初期ノードアドレスとして指定できます
- 新しいLDFファイル形式バージョン2.1をサポートします
NCFファイルのインポートおよびエキスポート (Network Designer LIN)
- NCFファイルのデータに基づく新しいLINスレーブノードを作成します
- NCFファイルのインポート時に、スレーブノードのNCFファイルに定義された送受信するフレームおよびシグナルを自動的にLINマスターノードに割り当てます
- 単一の再利用可能なNCFファイルに基づく複数のLINスレーブの作成をサポートします
- LIN2.1に準拠したイベントトリガーフレームを処理します
- LINスレーブノードの通信データのデータをNCFファイルにエキスポートします
- LIN 2.0およびLIN 2.1対応のNCFファイル形式バージョンをサポート
FlexRayパラメーターのハンドリングの改良 (Network Designer FlexRay)
- FlexRayクラスターパラメーターダイアログの構成が変わりました。スケジュールに必要なすべてのパラメーターを、クラスターダイアログのハイレベルページで使用できます
- ハイレベルパラメーターは、FlexRay整合性チェックでチェックでき、必要に応じて自動的に調整できます
CANタイミングのサポートの改良 (Network Designer CAN)
- CANタイミングモデルが改良され、ベクターインタラクションレイヤーのタイミング属性がサポートされるようになりました
その他の新機能
- 長いシンボリックオブジェクト名をサポートします (最大128文字まで使用可能)
- 無効な値および初期値/デフォルト値のシグナル値をサポートします
- FIBEXバージョン2.0.1をサポートします
- オブジェクトセットのユーザー定義の属性の値を、単一ユーザーのオペレーションにより、デフォルト値にリセットできます
- 新しい列 [Receiver] がネットワーク/クラスターシグナルのリストに追加されました
- オブジェクトダイアログの [Cancel] ボタンでオブジェクトの作成を完全にキャンセルできます
- 16進数または10進数で値を入力できるダイアログフィールド (シグナルの生値、メッセージID、LINスレーブノードの製品ID) に、現在の形式を示します。薄い緑色の背景色は16進数を示し、濃い黄色の背景色は10進数を示します。
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