診断とは?
技術文書での診断とは、装置の検査のことですが、 この文書の診断は、この定義の域を大きく超えています。 診断は、機能監視、エラー検出、DTC、ECUの独自テストの起動、Read Data by IDによるデータ読出しなどで構成され、パーツ番号・サプライヤ番号の識別、end-of-lineプログラミング、リプログラミング、仕向けの識別などに使用されます。
診断はどこで行われますか?
ECUに、ECUのID、ECUの車両ID番号、診断トラブル コードなどの情報が格納されています。
診断はどのように行われますか?
通常は、診断テスターがDiagnostic RequestをECUに送り、そのECUがDiagnostic Responseを返します。 これは、ポジティブ レスポンスか、ネガティブ レスポンスのいずれかになります。 
ベクター製の診断コンポーネント
DiagX、CANdesc、CANdescBasicの3つが、Vector Informatik社製の診断コンポーネントです。 DiagXはKWP2000-1ベース、CANdescとCANdescBasicはUDSベースです。