CANoe/CANalyzerによるCANおよびIP経由での診断
CANoeおよびCANalyzerは、ECUの診断機能の実装をサポートしており、以下の方式および機能を利用して、診断インターフェイスにアクセスし、ECUを診断できます。
- KWP2000およびUDS (ISO14229) 向けのODX 2.0.1、ODX 2.2.0、ベクターCANdelaStudio (CDD) 診断記述ファイルのサポート
- 診断コンソールとエラーメモリーWindow (診断機能セット) からなるインタラクティブ診断テスター
- トレース、データ、グラフィックWindowでの、サービスおよびパラメーターレベルでの診断通信の分析
- 診断機能セットが各CANバス用の専用OBD IIテスターWindowを提供します
CANoeにのみ追加:
- テスト機能セットまたはCANoe Option DiVaによるCAPLおよびXMLでの仕様/統合/回帰テスト
- ECUの診断機能のシミュレーション
- 正常テストケースと異常テストケースについて、あらゆるレベルの診断通信 (CANメッセージ、トランスポートプロトコル、診断サービス) にアクセスする機能
診断コンソール
OBD IIテスターWindow