CANisterコンフィギュレーター

CANisterコンフィギュレーターの機能
CANisterコンフィギュレーターは次のような機能を備えています。

  • 最大16種類の個別設定を含んだアプリケーションの生成
  • マルチウィンドウ表示によるアプリケーションの並行開発
  • CANdb/CANdb++データベースとの連携
  • 表形式の記述によるアクションのパラメーター化
  • LED、デジタル出力、キー用のグラフィカルユーザーインター フェイス
  • シミュレーションされるネットワークノードの選択を伴うネット ワーク管理
  • CANおよびLINのパラメーター化
  • C言語で記述したモジュールを利用する機能拡張
  • ダウンロードファイルの自動生成
  • RS232インターフェイスによるファームウェアおよびアプリケー ションのダウンロード
  • ブートストラップモードによるBootbox経由のファームウェアダ ウンロード
  • RS232経由によるCANister情報
  • CANisterターミナル


ユーザー定義システムルーチン
拡張機能 (例: 受信したCAN/LINメッセージの解釈) をC言語で書かれたモジュールによって追加することができます。同時に、システムソフトウェアの (アナログ入力の読取、LEDの設定などの) 機能も使用することが可能です。
C言語モジュールは、タスキング社の従来型C166コンパイラー を使って変換することができます。C166コンパイラーは別途入 手する必要があります。

CANdbの使用
CANisterのパラメーター化を実行する場合、たとえばCAN/LINメッセージのシンボル名やシグナルなど、他の情報をCANdbやCANdb++データベースから使用します。
CANdbとの連携により、CANisterはベクターのツールチェーンに完全に組み込まれることになります。このデータベース情報により、開発から生産、テスト環境に至るまでシステムのあらゆる場所で使用することが可能になります。

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