CANister

CANおよびLIN用ユニバーサルコントロールパネル

CANやLINを使用する車両エレクトロニクスのネットワークでは、自動車生産ライン用の新しいツールを必要とします。ユニバーサルコントロールパネルCANisterは、そうした目的のためにベクターが開発した使いやすいツールです。

特徴と利点
CANisterは、生産およびテスト環境用の柔軟で自由な設定が可能なCANおよびLINノードです。ハードウェアモジュールはイベント指向で、アクションを複数のイベントに割り当てることが可能です。CANisterには次の3つのモデルがあります:CANister HL (CAN高速およびCAN低速)、各種高速コネクター付きCANister LinL (LINおよびCAN低速)、リレー付きでカスタマイズ用コードセットが付属するCANister AL (Assembly Line)。
CANisterコンフィギュレーターは、CANisterの設定を自由に行うことができる、扱いやすい開発インターフェイスです。アプリケーションはRS232インターフェイスを介してCANisterに取り込まれ、フラッシュメモリーに保存されます。また、ベクターではプログラミングサービスも提供しております。

機能
CANisterには次に挙げるような、柔軟なCANおよびLINノードに必要な機能がすべてそろっています。

  • CANチャンネル×2 (それぞれCAN IDは11ビットと29ビットに対応)
  • またはLINとCAN各1チャンネル
  • カスタマイズ可能な制御および表示エレメント (キー16個、LED 20個)
  • 制御出力 (デジタル出力8と、PWM出力2、リレー1のいずれか)
  • 制御入力 (デジタル入力8、アナログ入力4、ホール入力2)




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