CANdito 6.0

単一ツールによる診断テスト、フラッシュプログラミング、測定データ収集

ベクターはCANdito製品により、自動車用エレクトロニクスの確実な開発を最適にサポートする、診断/フラッシュ/測定の機能を備えた強力なツールを提供しています。

機能の概要

  • ECU IDの読出や表示など、診断サービスの選択、パラメーター化、 実行
  • .NETスクリプト言語により、CANdito、CANape、CANoe、Indigoの間におけるスクリプト交換を実現。これにより、並行開発や保守が不要に
  • 環境データ、フォールトメモリーのクリアを含む、全診断障害コード (DTC) のシンボル表示
  • OBD (オンボード診断) のサポート
  • ODX 2.2.0記述ファイルの読込 (ASAM標準規格)
  • スクリプト制御フラッシュプログラミング。ODXフラッシュコンテナからのフラッシュデータおよびパラメーターの読込
  • CAN、LIN、FlexRayバスの他、外部測定デバイス、手動制御もしくはスクリプト制御評価からの測定データ取得


応用分野
電子制御装置開発の間、CANditoはサプライヤーと自動車メーカーの両方で、診断テスターとして使用されます。CANditoのオートメーションインターフェイスは、テストベンチや自動テストでの診断データに自動アクセスする場合などに使用することができる、管理しやすいインターフェイスです。スクリプトは統合プログラミング言語を使って定義し、フラッシングのような複雑なプロシージャーの制御に使用します。そのためCANditoは開発プラットフォームとしても、プロセスの実行環境としても使用することができます。車両診断機能をフルに発揮するため、CANditoでは、車両内にある、診断機能を備えたすべてECUのIDを読み取るなどのファンクショナルアドレスをサポートしています。診断機能の他にもCANditoは、診断データ、バスデータ、外部測定装置からのデータの定期的収集を実行することができます。


Screenshot

このページはお役に立ちましたか?
E-Mail:

コメント