CANdelaStudio 7.1 - エディション -

CANdelaStudioには、以下のエディションがあります。

  • CANdelaStudio Standard

    CANdelaStudio Standardは、診断仕様を診断データベースに定義するために必要なすべての重要な機能を備えています。テンプレートにて、ECU識別子、エラーの読み込みおよび消去、アクチュエーター起動などの診断データと使用する診断サービスは自動的に組み合わされるように定義されています。CANdelaStudioを使うことにより、データの冗長性をなくします。

    用途: 診断プロセスに関わるすべての方に、CANdelaStudio Standardをお勧めします。

  • CANdelaStudio ViewX

    廉価版のCANdelaStudio ViewXでは、診断データベースファイルの変更はできませんが、診断データベースに記載された診断仕様や診断データの表示、コンペアー、エクスポート機能を備えています。

    用途: テストシステムのユーザーや、試験部門などに適したバージョンです。

  • CANdelaStudio Pro

    CANdelaStudio Standardの機能に加え、多言語で診断仕様を作成するための機能を備えています。そのため、CANdelaStudio Proには、診断データベースの半自動翻訳機能が備わっています。翻訳された診断データベースはStandardエディションでも編集できます。また、TMX仕様に基づいた拡張可能な翻訳辞書を生成して使用できます。西ヨーロッパ諸国の言語以外にも、日本語も対応しており、日本語への翻訳も可能です。

    用途: 国際的なプロジェクトや、複数言語の仕様書が必要なプロジェクト

  • CANdelaStudio Admin

    CANdelaStudio Proの機能に加え、診断テンプレートの作成または変更が可能なエディションです。

    機能:
    • 診断プロトコルサービスの変更
    • フォールトメモリーのレイアウト変更
    • 診断機能の相互依存性を考慮して、診断クラスを変更
    • テンプレートファイルの編集 (*.cddtファイル)
    • TMXエディターを使用して、テンプレートファイルの翻訳と翻訳メモリーの編集が可能

    用途: このエディションは、ECUグループや車両モデルシリーズのグローバルな診断仕様の取りまとめ責任者に適しています。
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