CANbedded / Transport Protocol

CANバスへ送信する情報が、データ長8バイトを超える場合、個々のデータ フレームに収まりません。 そのような場合、送信側は同じCAN IDを使用し、データを幾つかのCANメッセージに分割する必要があります また、データを組み立てるために、受信側へ必要な追加情報を一緒に送信する必要があります。 これらの作業は、ISO 15765-2に基づきトランスポート プロトコルによって行われます。
  • データ リンク レイヤーで扱いきれないサイズの大きなデータの分割と記録
  • 分割された個々のメッセージのデータフロー制御
  • エラーの検出
ISO 15765-2に基づいたトランスポート プロトコルは、OSEK-COMバージョン2.1で指定されるUnacknowledged Segmented Data Transfer (USDT) と協調します。 このトランスポート プロトコルは、多くの自動車メーカーで使用されていますが、唯一の既存規格ではありません。 Volkswagen (VWTP) やBosch (MCNet) の固有のソリューションもあります。
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