CANapeオプションGPS

CANapeでの車両位置表示

オプションGPSによって車両の現在位置を電子マップに取り込むことで、測 定/キャリブレーション/診断ツールであるCANapeの用途が広がります。評 価の間に特定の地理的条件を考慮することができるため、記録した測定デー タの高度な解釈が可能になります。

特徴/優位性
テスト走行中の車両内でのデータ測定では、実際の測定データの記録の他に、CANapeオプションGPS (グローバル測位システム) によって正確なGPSデータが記録され、保存されているマップと共にその時々の車両位置がGPS表示Windowにビジュアル表示されます。
オフライン評価においては、別に開いたGPS Windowに車両の対応位置を表示しながら、CANape表示Windowの測定データを表示することができます。そのため、ユーザーは収集したデータをさらに効率よく解釈することが可能になります。

機能
CANapeオプションGPSでは次の機能が使用できます。

  • 設定が自由にでき、スケーラビリティーのあるGPSカラー表示Windowの作成
  • 測定および評価中の、GPS表示Windowへの車両位置の表示
  • ズーム設定によって変化するマップ表示の詳細レベル
  • 住所や経緯度による検索、近くにある名所および見所の検索
  • ルートプランナー
  • マップへのテキスト書込および追加機能とデータインポート機能

バージョン10.0の新機能

  • Google Mapsの地図の使用で、測定データの解釈を大幅に簡素化。その場合、評価プロセスの最中はインターネット接続が必要
  • Car2xアプリケーションの開発では、マップ上で複数のオブジェクトを同時に描画可能

特別機能
CANapeオプションGPSの便利な機能

  • 別々のWindowへの地理的データと車両固有データの同時表示
  • マップ上での測定カーソルと車両位置との同期
  • マップに表示されるテスト走行中の走行経路

Screenshot CANape Option GPS

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