AUTOSAR 3.x - そしてその先へ -

ベクターは、量産開発用途のための包括的なAUTOSAR リリース3.x対応ソリューションを提供します。

MICROSAR ECUソフトウェアは、AUTOSAR仕様でのベーシックソフトウェアモジュール (BSW) およびランタイム環境 (RTE) に関する要求のすべてをカバーしています。、また、このソリューションは、実用性を重視した拡張機能を搭載しており、さらに、AUTOSAR リリース4.0の一部の機能も先取りして組み込むことも可能です。

MICROSAR ECUソフトウェアが対応しているAUTOSAR リリース4.0の機能としては、たとえば、以下のようなものがあります。
  • Ethernet
  • 暗号化通信
  • FlexRay IsoTp (ISO 10681)
  • XCP
  • J1939
これらの対応している拡張機能はすべて、他のMICROSARベーシックソフトウェアモジュールとの互換性があります。

DaVinciツールでは、AUTOSAR BSWモジュールの設定だけではなく、お客様独自のソフトウェアモジュールの設計や、MICROSAR RTEモジュールの設定を、AUTOSAR手法に従って行うことが可能です。また、設定データや設計データのやり取りには、AUTOSAR 3.xで定義されているXML形式を使用します。このことにより、ソフトウェアコンポーネント開発用の、外部のモデルベース開発ツールやコードジェネレーターを組み合わせることもできます。さらに、AUTOSAR XMLの旧形式 (以前のAUTOSARリリースでのXML形式) はもとより、一般的なネットワーク記述ファイル (DBC、FIBEX、LDF) もサポートされています。このように、DaVinciツールには、アーキテクチャーの設計やAUTOSAR ECUソフトウェアの統合のための、柔軟な環境が整っています。
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